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MBA留学記 in Paris

2016年秋からフランス・パリ近郊にあるHEC ParisのMBA Programでの日々を綴った留学記録

サマースクールとしてのフレンチスクール

HEC Parisではプログラム開始前にFrench Schoolとして9日間の短期フランス語講座をパリ市内の学校にて提供しています。価格は700ユーロで、授業は朝9時30分~15時30分(初日と二日目は16時30分迄)で、2週目の途中に午後の時間を使って、パリ市内の観光が付いている(僕はモンマルトルを英語ガイド付で参加)。クラスはフランス語の習得レベルに合わせて分かれており、僕はもちろんフランス語を勉強したことはなかったので、初級クラスでした。 

授業の内容としては、初めてフランス語を学ぶ人にとっては結構厳しいと感じました。まず、フランス語でフランス語を教えることになるため、基本がある程度無いと何を学んでいるか全く分からないまま進んでいきます。先生も英語はあまり得意ではなかったりするので、頑張って英語で説明し始めても途中からフランス語で教えだしたりするので、そうするともう何が何だか。欧米出身者もこの授業スタイルには困惑していた模様だったが、言語体系が近いスペインやポルトガル人はキャッチアップが早い印象。

生徒は日本人が4人、中国人が4人、リトアニア1名、アメリカ1名、インド1名、ポルトガル1名、デンマーク2名、ドイツ人1名でした。MBAの生徒だけではなくて、他のグランゼコールの学生も参加しており、彼/彼女たちと繋がりが出来るのが良いポイント。また、そうした学生とは英語で会話するので、プログラムが始まる前のウォームアップ的な位置付けとして考えることもできると思いました。

文法は自分で授業の合間に平行して勉強しつつ、授業ではスピーキングを繰り返し練習する場として考えると良いかもしれません。僕が9日間勉強した成果としては、超基本的な挨拶、数の数え方、否定形、動詞の現在形の活用についてをなんとなく覚えたってとこでしょうか。

MBAのプログラムでもフランス語を習得する授業があるので、引き続きフランス語のレベルアップにも努めていきたいと思います(目標としてはDELFのB1かな)